滋賀県大津市の琵琶湖のほとりにある「琵琶湖ホテル」。
毎年夏になると琵琶湖の形を模したプールの営業が始まり、宿泊者や日帰り利用者でにぎわいます。
夏本番を迎えて「プールに行きたい!」と思う方も多いと思いますが、2020年は日帰りでの利用はできなくなりました。
プールは宿泊者のみに限定され、例年とは利用方法が違っていますので注意が必要です。
そこで、この記事では2020年のプールの営業日初日に子どもと宿泊して利用した私が、混雑状況や利用方法などについてご紹介します。
水遊びのルールや行ってわかった必要な持ち物なども載せていますので、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
琵琶湖ホテルのプールに行きたい!2020年の利用方法は?
2020年は例年とは利用方法が変わっています。
大きく異なる点としては宿泊者しか利用ができないということです。また、宿泊者であっても事前予約が必要ですので注意しましょう。
琵琶湖ホテル施設情報
【営業期間】
2020年7月18日(土)~8月30日(日)
※変更になる場合があります
【営業時間】
9:00~17:00
宿泊当日 14:00~17:00まで
宿泊翌日 9:00~13:00まで
※混雑を避けるため、2部制になっています。どちらかのみ利用可能です。
【料金】
大人1名 1,500円
子供1名 1,000円(5歳~12歳)
※土曜日・日曜日、8/13~16は、上記金額に500円追加。
※プール券付き宿泊プランでお申し込みの方が優先。
【住所】
〒520-0041
滋賀県大津市浜町2-40
【TEL】
077-524-1255
【FAX】
077-524-8318
【交通アクセス】
(電車)
・JR大津駅より徒歩約10分
※JR大津駅からは無料のシャトルバスが便利でした。
時刻表はこちら。
・京阪びわ湖浜大津駅より徒歩約5分
(車)
名神大津ICより約10分
駐車場あり 155台(宿泊利用者は無料)
【ホームページ】
琵琶湖ホテル公式ホームページ
琵琶湖ホテルプール利用の流れ
我が家の場合、宿泊プランにプール券がついていなかったので、チェックインの時にプールの予約をしました。
プールの利用が目的の場合はプール券つきのプランが確実ですが、プール券がついていない場合は忘れずに予約をしましょう。
そして、宿泊した翌日の朝9時にプールへ!
お部屋は12時チェックアウトだったので、それまで十分遊べるように朝イチから遊ぶことにしました。
プールの利用時間は13時までですが、チェックアウトの時間は12時なので注意しましょう
お部屋であらかじめ水着に着替え、プール前で受付を済ませると、番号のついたパラソルへ案内されました。
事前予約制なので、場所が決められているようです。
休憩のための場所取りに奔走する必要がないのはありがたいですね。
私たちが利用したのは金曜日に宿泊した人のみが利用できる時間帯だったので、プールでは1組の家族が泳いでいるだけでした。
日帰り利用ができないこともあり、夏休み期間でない平日の利用はかなり人が少ないようです。
そのため、スタッフの方にはアームカバーの空気入れを手伝っていただいたり、写真を撮っていただいたりと何かと気にかけていただいてありがたかったです。
娘はこういった広いプールに入るのは初めてでした。
アームカバーをつけて恐る恐る浅いプールから入ってみましたが、すぐに慣れてパパと一緒に楽しそうに泳いでいました。
どこにいても目の届く大きさのプールなので、小さなお子さん連れのご家族やお子さんのプールデビューにはぴったりですよ。
2時間ほどたっぷり遊んで満喫しましたが、その間は私たちと最初にいたもう1組のご家族だけの貸切状態でした。
帰り際に入れ替わるように別の家族が2組入ってきましたので、時間に余裕をもってゆったり遊びたい場合には、朝一番の利用をおすすめします。
チェックアウトの時間まで余裕があったので、お部屋に帰ってからシャワーを浴びてさっぱりすることができました。
プールのあとにお風呂に入れるのはホテルプールならではの利点ですね。
琵琶湖ホテルのプールはオムツがとれてない子も利用できる?
市販の水遊びパンツ(水遊び用オムツ)の上に水着を着用すれば入水OKです。
私たちが行ったときには、まだ0歳の小さなお子さんを連れているご家族もいましたよ。
琵琶湖ホテルのプールは水深が1.2mと0.6mに分かれています。
0.6mの子ども用プールでは身長92cmの娘が立って胸から上がしっかり出るくらいの浅さなので、子どもも怖がらず楽しく遊ぶことができました。
大型のプール施設とは違い、子どもを目の届く範囲で遊ばせられますので子ども連れのご家族でも安心ですよ。
琵琶湖ホテルのプールで必要な持ち物
琵琶湖ホテルのプールでは水着や浮き輪のレンタルは行っていません。必要なものは持参する必要があります。
また、プールの横には更衣室がありますが、今年はお部屋で着替えて行くことが推奨されています。
お部屋からプールまではエレベーターに乗って駐車場の横を通って行くことになるので、水着の上にはおれる薄手のパーカーやTシャツが必要です。
プールサイドでの日よけにもなりますので1枚持って行きましょう。
逆に、持って行ったけれど必要なかったのがタオルです。
更衣室前で受付をすると人数分のタオルが渡されますので、それを使いましょう。
浮き輪などに空気を入れる空気入れはプールの入口に1台設置されていますので、持ち込まなくても大丈夫です。
■必要なもの
- 水着
- はおれる上着、Tシャツ
- 小銭(ロッカー代200円。必要な方のみ)
- 浮き輪やアームリング(必要な方のみ。大型遊具は混雑時に使用できないので注意しましょう)
- サンダル(必要な方のみ)
■いらないもの
- タオル
- 空気入れ
プール遊びのマナーや注意点
楽しいプールでの水遊びですが、同時に熱中症や日焼け、水の事故など心配なこともあります。
子どもを連れての水遊びには知っておきたいマナーや注意点がありますので、出かける前に一度チェックしておきましょう。
遊び方のマナー
1:オムツがとれていない子どもは水遊びパンツを
琵琶湖ホテルのプールでは、オムツのとれていないお子さんも一緒に遊ぶことができます。
水遊びパンツの上に水着を着用したうえで利用するようにしましょう。
ただ、水遊びパンツは普通のオムツとは機能性が違います。
長時間の入水は控えましょう。
2:入水前にトイレに行こう
プールに入ると体が冷えてトイレが近くなったり鼻水が出やすくなったりします。
利用者がお互い気持ちよく遊ぶためにも、入水前にあらかじめトイレに行き、できれば鼻もかんでおくとよいでしょう。
3:長い髪は束ねる
長い髪を束ねずに入水してしまうと泳ぐときに邪魔になってしまいます。
他の方の迷惑になってしまう可能性もあるので、なるべく髪はコンパクトに束ねるか、水泳キャップを被るようにしましょう。
4:メガネ・アクセサリーをつけての入水は不可
事故防止のためにメガネやアクセサリーをつけての入水は避けましょう。
必要な方は度入りのゴーグルを準備しておくと安心です。
5:写真撮影は他の人を写さないようにしよう
水着姿の我が子の写真を残しておきたい気持ちはとてもよくわかりますが、周りには同じく多くの人が水着で過ごしています。
トラブル回避のためにも写真撮影は周囲に配慮して行いましょう。
親が注意すべきこと
1:安全面
危険な行為を行うことのないように、事前に子どもとルールを決めて確認しておきましょう。
「プールサイドは走らない」「飛び込み・投げ込みはしない」などは、基本的なことですが楽しくなるとつい忘れがちになるので注意が必要です。
また、子どもは常に目の届く範囲で遊ばせるようにしましょう。
2:衛生面
「プール内で鼻をかむこと、つばを吐くこと」「日焼け止めをつけたままの入水」「水着以外での入水」など、水を汚してしまう行為はやめましょう。
みんなが気持ちよく利用できるように配慮したいですね。
3:熱中症
子どもは熱中症になりやすいので注意が必要です。水着で過ごすプールでは、日差しの影響を受けやすく、体力も消耗しがちです。
なるべく日差しを避け、休憩や水分・塩分補給をこまめに行うなどの対策をしましょう。
プールの水を飲んでしまった場合は?
まだ子どもが小さいうちは、誤ってプールの水を飲んでしまうこともあると思います。
きれいな水ではないので親としては心配になりますが、少量の場合はそこまで問題ありません。
人に付着していた多くの菌は塩素で消毒されており、塩素自体も厚生労働省から定められた濃度で水道水とほぼ同じに設定されているため、多少飲んでも問題はないのです。
ただ、赤ちゃんが誤って大量に水を飲んでしまい苦しそうにしている場合は、水を吐かせてあげましょう。
大人の膝の上にうつぶせに乗せ、みぞおちを圧迫しながら背中を叩いてあげてください。
その後は、体を温めながら安静にして様子を見てあげましょう。
万が一、何か異変があったり、心配がある場合には病院に連れて行くようにしましょうね。
多少飲んでも問題はないとはいえ、気持ちよく飲めるものではないので、子どもが飲まないようにしっかりと注意をしておきたいものです。
そして、あらゆる感染から子どもを守るために、プールから上がった後には目をしっかり洗い、シャワーでからだを流して、うがいをすることを習慣にしていきましょう。
子連れで琵琶湖ホテルのプールを楽しもう!
宿泊客だけでなく、地元・滋賀の方たちにも愛されてきた琵琶湖ホテルのプール。
広大な琵琶湖を望みながらの遊泳はとても開放的で気持ちが良かったです。
今年は残念ながら事前予約をした宿泊者のみの営業となっていますが、その分、宿泊をすればかなりゆったりと快適に利用することができます。
オムツをつけた子どもも利用でき、プール自体が広すぎないので我が家のように子どものプールデビューにも最適ですよ。
プールへのお出かけは子どももテンションが上がってしまいがちですが、水遊びには危険も伴います。
遊ぶ前にはきちんとルールやマナーを確認して、お互い気持ちよく過ごせるよう配慮しながら、楽しい夏の思い出づくりができるといいですね。